白山市議会 2021-09-09 09月09日-03号
知多市のテキストには、成人対応、小児・乳児対応、成人対応(新型コロナウイルス感染症対策用)と3つのカテゴリーに、それぞれ英語、中国語、スペイン語、ポルトガル語、タガログ語、ベトナム語の6か国語に翻訳をされてありました。 確認のため知多市の消防署に確認をしたところ、ホームページで公開をしておりますので御自由にお使いくださいとのことでした。
知多市のテキストには、成人対応、小児・乳児対応、成人対応(新型コロナウイルス感染症対策用)と3つのカテゴリーに、それぞれ英語、中国語、スペイン語、ポルトガル語、タガログ語、ベトナム語の6か国語に翻訳をされてありました。 確認のため知多市の消防署に確認をしたところ、ホームページで公開をしておりますので御自由にお使いくださいとのことでした。
半田さんは知り合いのALTの先生が英語やスペイン語、ウクライナ語など5か国語に堪能だと知ると協力を要請、この先生は早速スペイン語で翻訳をしてくださっているそうです。 SDGsの「No one will be left behind」の精神にのっとって外国人の方々への防災情報伝達の取組にいち早く着手すべきと考えます。
1つ目は24時間365日対応で、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語の5言語に対応したタブレットによるテレビ電話でございます。 もう一つ、2つ目では、さらに、今の言語も含めてですけれども、17言語に対応した電話サービスがございますけれども、これは24時間対応でないことと、テレビ電話ではないということのため、今のところは音声のみでの対応を行っているところでございます。
1つ目は、24時間365日対応で、対応言語は英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語の5言語でございます。タブレットによるテレビ電話でありますので、表情や体の動きも含めたコミュニケーションが可能となっております。ただし、専門的な医療通訳はサービス対象外となっております。
文化施設の多言語化のことについてですけれども、本市の美術館等文化施設における外国語のリーフレットですけれども、英語、中国語の繁体字・簡体字、韓国語版の整備をほぼ完了し、フランス語、イタリア語、スペイン語など、ヨーロッパの言語の制作を進めているところであります。
ポルトガル語、スペイン語、英語、中国語、これはよく聞かれる言葉ですが、昨今はベトナム語だとか、フィリピン語だとか、中にはエジプト語といいますかアラビア語ですね。エジプトの方も来ておられまして、そんなふうに幅が広がっていると。 そして、宗教も、仏教徒もいらっしゃれば、キリストの関連の方もいらっしゃれば、そしてイスラムの方もいらっしゃる。また、それ以外の宗教もあるんだろうと思います。
複合施設の愛称である「カミーノ」は、スペイン語で道という意味でございます。本市には、これまで積み重ねてきた公民館活動の歴史、伝統という道ができております。これからは新たな中央公民館を核として、本市の公民館活動がますます発展をし、未来に向けての新たな道を切り開いていくような施策を推進してまいりたいと考えております。 ○議長(早川彰一議員) 安原透議員。
愛称となりました「カミーノ」は、スペイン語で道や街道を意味いたします。施設周辺は、かつては北国街道や白山(はくざん)大道(おおみち)により交通の要衝として栄えてきたところでもあり、これからの新しい道を切り開く期待と希望に満ちあふれた命名になったと思っております。
まず、現在のアプリの利用状況と課題についてでございますが、平成28年3月に運用を開始した多言語対応金沢救急アプリの現在までの使用件数は76件でありまして、その内訳は、英語42件、中国語22件、韓国語3件、フランス語、スペイン語が各1件のほか、聴覚に障害がある日本の方にも7件の使用がございました。
対応言語につきましては、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語の5カ国語で、具体的には、119番通報時における外国人通報者、消防通信指令員、通訳との三者間で通話のほか、緊急通報に限らず火災現場、救急現場において利用可能となっております。この状態を365日、24時間、119番通報で対応いたしております。 以上でございます。 ○副議長(稲垣清也君) 上田朋和君。
市内のお勧め観光、イベント、公共交通情報などを英語、フランス語、スペイン語など7カ国語で案内していますほか、スマホサイトにおきましても、イタリア語を加えた8カ国語で同様のサービスを行い、多くの外国人旅行者に利用されています。御提案いただきました道案内システムにつきましては、今後、さらに効果的で利便性の高いものであれば、国の支援を受けながら導入について検討してまいります。
いわゆる私ども使用言語は英語を基本としておりますが、いわゆる中国語だとかハングルだとか、それからスペイン語だとかそういうできるだけさまざまな言葉を、ポルトガル語とか掲示させていただくようにしておりますが、国全体で今200カ国ございますので全部というわけにいきませんが、これからはイスラム圏の方も来られるわけですので、ハラールという食の問題も含めましてもう一歩前へ進めなきゃいけないということを市全体で進
特に、まち歩きに必要なスマホのサイトにつきましては、今年度、韓国語、タイ語、スペイン語を追加し、やはり7カ国語に拡大しているところであります。引き続き、必要に応じ、見直し、改善を図ってまいります。 住まいの情報一元化ホームページのことについてお尋ねがございました。移住者を呼び込むためには、何といっても、ホームページ等々を通じまして広域の情報発信が大切になってきます。